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こんばオタクと認識される境界線が分からない8っす。
凶悪な夢を三つ見た。
一つは、真っ暗な世界に小川が流れてて、その小川だけほんのり光ってて、そこを見てると髪の毛が無く服を着ていないフランス人形?のジャンクパーツの寄せ集めみたいなイカダ(ペットボトル2ℓほどの大きさ)の上に首だけ長すぎて水に浸かってるけど、コッチを見て何か喋ってるけど水の中でブクブクとしか聞き取れない日本人形が小川を埋め尽くすほど流れてきて、そこから逃げ、土手を走ってると、その日本人形の手足も長いバージョンが臓物撒き散らしながら追っかけてくる夢と、
二つ目は、超能力で空を飛ぶ少女が、なぜ飛べるか調査しに行ったら、小さな真っ白い部屋に閉じ込められて、SAWの拷問を全部された夢を見と、
三つ目は小学四年でエスカレータ式の学校で、行方不明になった子(フィクション)が居て、スポーツ万能で親友のカッコイイ男の子と、教室のアイドル的な女の子と行方不明な子と俺?の視点の誰かの四人は幼馴染?のようなそうでないような??感じの関係で、俺が中学が終わる頃になり、その子を助けようと過去を変えにどんどんさかのぼり、話が長いので省略、で、その子は学校の気持ち悪い管理人のオジサンに色々されて死んだらしい事を掴んだので、その管理小屋にクラス連中で連れ戻しに行くという話になり、行ってその子を見つけたのだが、オジサンにバレてしまい、追いかけられるハメに、中庭でクワを持ってるオジサンが勢い余って片足を切断してしまったけれど、でもそこから触手みたいのが生えてきて絶体絶命って時に警察と先生達が何人か犠牲になったけどそのオジサンを止め、事件は解決し、現代に戻り、その事を信じてくれなくてもいいけど、そんな事をしたんだと親友男の子に話したら信じてくれて、夕日が映えるその中で友情を感じ、先に俺が用事があるからと言い帰り、その男の子も帰ろうとした時、アイドル的な女の子がその男の子しかいない教室にいつの間にか居て、お前も帰るのか?と顔を上げた瞬間、女の子のお腹にそのオジサンの顔が一面についており、その男の子の顔を剥いで、ワタシハズットココニイルワと言って終わった夢。
要約しすぎて三つ目の夢は文章がオカシイけど、まぁ後は想像力でどうにかしてくれ。しかし、想像しすぎて気分悪くなったり、夢に出てきたとか言われても困るのだ。
では、良い夢を、ばいっす!
