[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんば8す。
みなみけ、までアニメ化か、絶望先生といい、なにがしたいんだ?原作売れる=アニメ化な世界に絶望した。
http://www.starchild.co.jp/special/minami-ke/
SAWがゲーム化とかDASH3が出るとか。マジでロックマンDASH3は出ろ。
http://www.ps3-fan.net/2007/06/dash.html
忘れるな。俺様が背後から貴様を狙ってる事を・・。
うああああああああ!!シャルクルスだぁああ!
勇者達の村があった。今年生まれた勇者達も特技とゆう名の剣を持ち、個性とゆう名の防具を身に纏う。
そこで親が偉大であると子も通常よりも高いレベルの装備を受け継ぐ事もできる奴もいた。
そして一人の勇者が誕生した。そいつは普通の装備と防具であった。
皆がレベルを上げだした。そいつも上げていった。中には特殊能力を覚えたり、魔法が使えたり、個性にも色々と色を帯び、剣を練成し鍛えていった。
小さい頃には、俺が魔王を倒すんだ!と小さいなりに夢もあった。しかし、そいつの親はそんな事出切るわけないと言う。じゃあ強くなるから、訓練所に行きたい!だが、どうせ出来ないなら半端に強くしても意味が無いと言う。でもそいつがサボると、しっかりやれ、だから何も倒せないんだという。
そいつは親の矛盾に嫌気がさし、レベル上げが面倒で怠けがちになった。
この村には試験があり、それを通過しないと、一人前として認められない。
このままでは一人前になれない、しかしそいつには特技の中に他の奴を一定時間操る魔法を親の反面教師の態度を見て覚えていたのだった。
そしてそれを使い、強い奴に代わりにやってもらうとゆう事を思いついた。
かくして、そいつは味を占め、その能力だけを練成し使い続け、一人前になった。
しかし、それ以外をできないそいつは自分で敵を倒す方法を知らない。レベルも到底足りない。すぐに瀕死になり教会に行こうともしたが行って回復したところで何も出来るはずもない。あきらめたそいつは自分の剣を見つめた。この物語はもうすぐ幕を閉じるだろう。
そんな夢を見たよ。
ばいす!
