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やはり短い文だと語りつくせないので、普通にします。
今日は鬼太郎の話、ニコニコ動画の話、フォトショの話の三本でお送りいたしまぁ~す、いてきまぁしゅ。
(某日曜ファミリーアニメのような出だし)
ゲゲゲの鬼太郎見た。三期ベアードでした。強そう。相変わらず水木オリジナル妖怪は強そうです。鬼太郎なんかいつでも潰せる宣言してました。今回はいつにもまして、バーローでした。
ねずみ男なんか、殺人事件が起きた時、皆一緒にいるんだという静止を聞かず、「ふん!この中に犯人がいるかもしれないんだ!自分の部屋に帰らせてもらう!」で一番最初に死んでしまう人のようで。
カップを口につけ・・まさか!!の顔した鬼太郎はバーローでしかありませんでした。あと何か今回バンダイの企画玩具みたいのを鬼太郎が貰いましたね。トレジャーガウストみたいな奴。
それか、あれで妖怪を殴って妖気を手に入れ、デジソウルチャァージ!!でもするんですかね?あ!声がバーローじゃないか!!まさかロイヤルナイツ十三番目の空白の席の主が!?的なゼボリューション展開になる事請け合いですね。
あとベアードがいるから、ネコ娘は画面内から逃げてるとか、鬼太郎はショタだから許してくれたんでしょうか?だが、ショタは許す!ってやつですね。リモコンゲタ!がロリコンゲタ!に聞こえます。ウソです聞こえません。来週はなんかまた絵の違う、やけに萌えっとしたロリキャラが出るのも、猫娘がフンドシなのもベアードがなせる技なのでしょうね。
次、ニコニコ動画アニメOPで検索1700件。そこから目ぼしい物を数日かけてかっぱらって来たけれども、以外に量は少ない。だって重複するし。
次はゲームOPだ!これでまたカラオケで歌える歌が増えるったらありゃしない。
次、フォトショの色あせ原因がまあさの手により解決。さすが!でもまだ他の絵を描いて試してないので、油断はならないぜ!その対価として、木村フォルダを謙譲。まぁ全部パクった上に量が多いから見る気しないとか言う子より断然マシですよね!!これでまた何か描くぜ!さんきう!
ばっばいす「満月斬!」
なんだか俺のブログはダルくて全部読む気が無いそうなので、今日は短くいきます。
先週のルパンとるる山24、25話について。
まず、ルパン。なんかどんどんひどくなってるね。今回圧倒的に敵が小物すぎで超つまらん。時間ネタは色々矛盾がでてくるから、ソレをまとめる話じゃないと。内容はヒドイし、語るとキリがないので省略。
それ以外でリボルバーが水に浸かってたけど撃てるのかし?とあいかわらず不二子は可愛く無いな。以上。
次、ルル。
スザクがもっさ俺野郎に戻ってましたね。これが本来の姿?
しかしロボットアニメなのに主役はってるルルが限りなくよわっちくてほんといいなぁ…。某種とか終盤あたりには主人公が万能もいいとこになってたから。このまま一見悪っぽく頑張ればいいよ。
眠くて何が言いたいのかまとまらないので箇条書きで。
・みんなオレンジ大好きだね
・C.C.のスーツが相変わらずかわいい
・ちゅーした。しかし魔王っておまえ。そのネーミングはねーよ。
・カレンゼロばれにがっくり。泣くこたねーぜ。ゼロの何を信じていたんだろうなぁ
・ヴィレッタが元にもどっちゃった。声がロビンぽくて好きだったのに残念。
・ネリ様ぎりぎりいきとる。皇室もうそろそろまともな人材が…。しかしあんまりまわりが姫様姫様ゆうからナウシカっぽくていかん。
・ニーナ爆弾つくっちゃったーあーあー。余すところなく狂ってるぜ。
・ロイドが殴られた。スザクに殴られてあの程度って…手加減かロイドが実はすごい頑丈なのか。
・セシルさんはみんなのお母さん。
・ナナリーはなんかわかっててやってるぽいよねぇどうなんだ?好きだけど
・続編の主人公はルルであることを祈っている。
以上、誰かさんのコピペなのは内緒だよ。
で、俺の追加。
・C2がデレすぎ、初めてC2が少し可愛く見えた俺はツンデレにまんまとハマったのか・・・。C2がドキドキ魔女裁判されてた。
・存在だけがエロい井上さん死亡(最初から黒の騎士団にいた、黒髪ロングの女性。)
・V2の子役の声はいつ聞いてもAKIRAのタカシ君に聞こえる。
・OPさぁ歌ってんの我らがヒロ☆タカミじゃね!?ヒロ・タカミ知らない人は俺に聞け。それかぐぐれ。
・「おおおおぉっお願いです!死んでいただけますか?」
・「見えた・・・・見えた見えた見えた・・・(エコー)」
・「そう!ならばこそ!おーるはいーる、ブリタ~ニア!」
・「卑怯な・・後ろをバック」
・姑息!孤立!!小癪ぅぅ!!」
ちなみにルルがヘタレなのは脚本家の仕業らしいよ。
他にもあるけど、長くなると読まないそうなので。
以上。
オマケ アイアンマンの映画
http://jp.youtube.com/watch?v=R9tQ0LvJB7A
ばっばばばばいす!「半月斬!」
今日は色々情報。
と、その前にこの前カラオケで初めてグリーングリーン歌う。
内容が深すぎて困る。
まだ父親をパパと呼ぶような年頃な子が余命幾許もない父と、最後の教えになるであろう、この世に生きる喜びと悲しみについてを語り、その後すぐに父はこの世を去る、だが、子は悲しむ事もなく、父から教えられた事を次に生まれてくるであろう自分の子にも語り継ぐ事を決意するのであった。
そんなカンジ。泣く。
で、本題。色々古い話もあるけど。
えぇまず、劇場版電王のタイトル、俺、誕生!と、劇場版プリキュア5。前者は良くシラン。後者はもう一人のプリキュアとか、なんかブラックドリームみたいのと、ドラゴンボールよろしく空中で戦ってました。
次、絶望先生4話から本腰OPね。地上波じゃないのでエロい!これが本性だね。
次、コードギアス24,25話。静岡放送じゃあ8月2日だそうで。マジおせぇ。いたるところでネタバレの嵐。ほぼ内容知ってしまいましたとさ。ニコ動でもなんか削除対象らしく見れないしね。困ったもんだ。
次、だいぶ前だが中国のポップアーティストが涼宮ハルヒを描いて、自分の作品として、その絵の価格は100万だそうで。
ソイツの過去の絵を見たが、うるし原(正確には同じ同人の似てる絵描く人)の絵みたいのや、普通に版権絵。静物画など、どっかで見た物をありとあらゆる物をコピって描いてるっつか、ただ色調いじってるだけなんだが・・・
これ、苦情は来ないのかな?良いのか?っつかこれで億万長者か!模写るだけなら俺にもできるぜ!!良いな!!と思いつつ平気でコレを許す中国は・・・・・くそ
ばばばいす!「クラックシューッ!」
こんば、とっても眠い8す。
昨日、地元のショボい花火を見にいきました。元々、地元の連中と今まで行ってたので基本自転車なのですが、今回は遠い連中とも行きまして、駅で待ち合わせ。一人、急に来なかったけど。まぁ、なんとなく皆どうせ来ないだろうと予想はしていた。で、集まり出発。
しかし、こんな花火でも見たい人は沢山いるらしく、駅前のシャトルバスはディズニーランドの新アトラクションを心待ちにする人達くらいの長蛇の列。
そ・・・そうまでして見る価値があるのかなと思いつつ、かといって自転車も無い、車なんて置く場所無い、並んでたら、どう考えても時間の無駄。なので現地まで歩き。普通なら特にワケない距離だったのだが、今回サンダル新調・・・歩きにくい、マジで。緒で右足の皮がムケる、ムケる!!痛すぎる。
死にかけた。足だけ。んで、町内会長の寄付で打ち上げるだの、やれどこどこ何丁目の代表からの~みたいなアナウンスが打ち上げる前に入り、花火が打ち止まる、相変わらず糞な単発花火を横目でちょっと見て、あぁ今年もショボいなぁと。
で、かき氷食べたり、タコ焼き食べて、面白くない花火を後ろに、カラオケに。ここでも合流するらしいと直前まで言ってた連中もドタキャン。二人きりのほうが良いのは分かる。俺もそう思うから、事前からホントに来るの?二人きりでどっか行ったほうがいいだろ?と気遣ったのに、来ると言うのでメンバに入れ、予約までしたのに来ない。
そっちの予定が大事なのは分かる、だが約束した分は責任持てと。ドタキャンするならそっちでどうするか話しておくなり、むしろ約束しなければいい。前者も明らかに来れない雰囲気だったのに来ると聞かされていたので、間に合ってんのか?むしろ間に合わせるのか?とか思ってみたが、まぁ、今まで来ないほうが多いので、その気持ちもすぐに消えてましたけど。
約束破るので信用は減る一方。友達だからこそ一番気兼ね無く、イヤなもんはイヤ。無理なもんは無理が言えると思うけど。それすら言えない友達ならイラナイんじゃね?
とまぁ、予約してくれた奴までいて、しかも事前じゃないドタキャンなので、いつもなら流す所だが今回は言う。まぁ話は逸れたが熱唱。朝になり、駅までまた歩き。せっかく足の皮が少しカサブタになったのに、またムケた。
で、お開きかなと思ったが一人今から来ると言うので、眠いけどソイツが持ってきたゲームで遊んだ。しかし、ソイツがいつの間にか寝ていたので、ちょっとして俺も寝た気がした・・・けどあまり眠れなく、その後も俺の部屋で弟がゲームやって五月蝿いのでいまだに眠い。そんな感じ。
あぁあと、話はガラっと変わり、ダーマン3のゲーム終わった。すぐでした。最後は映画と違うけど、こちらはこちらで微妙。
ばいす。「いけ、オラァァ!」
今日は、引き続きノリにはまってしまった、ダーマン3と新しくでたモンハンの小説について。書いてると、ダーマンはキリがないので短めに。
と、その前に、親が小さい子供の髪の毛を染め、髪が抜け落ちまくって、さぁ大変。なんだそうです。70%の親が可愛い、もしくはカッコイイから染めた。だそうで。マジ糞。可哀想で仕方ない。
えぇまず、スコーピオン、ライノに続き、クレイブン ザ ハンターとキングピンが居る事は判明。なんでこんなにいるんだ!?映画でシンビオートに取り付かれ、黒いダーマンになってから出てきました。しかし、黒いダーマン超、つおい。
なんか鬼人化っつうか、一定時間、技が全てガードブレイクになる。しかも割とそのゲージは貯まるのが早く、なおかつ、ノーマルよりコンボが続くので、ボコボコ。しかも黒いので容赦無しです。
でまぁ黒いのは特殊な音に弱いのが、なんと映画の鐘の前に、特に行く必要も無い事もなきにしもあらずな、中国マフィアのアジトのドラムで予兆を見せている。すごい!ギャングといえばゴスロリだけど、忘れちゃいけないマッドボンバー(チーム名)まじマッドすぎる。所かまわず爆弾設置しまくる。リアルボンバーマンです。
今はえぇと、リザード3回戦目?なんかハンターが量産リザードを皆殺しにし、コナーズ博士まで殺そうとするのを止めて、ハンターと対決。んでその後なんだが・・・これは・・・誰??
なんかギガクッパみたいに巨大化したリザードと戦ってます。目潰しして、その後尻尾掴んでぐるぐる投げ飛ばし、発電機みたいのに当てる!まんま64のクッパみたいな事をしてる所。以上。
次、ドスの方のモンハン小説。前の小説はもう終わりのようだ。前作主人公ジーグはどうなったのやら。んで今回は挿絵も著者も違うので違和感が。なんでかと言うと、前みたいな多少いきすぎ?でもリアルな描写があまり無いように思うんだ。
後で相違点をちょっと言うけど、まず終始ウザい主人公。初めは双剣で、鬼人化しまくりで周りが見えず、連敗する素人。鬼人化は痛みを忘れるくらいの興奮状態だそうで、痛い目を見て失敗しても、痛くないので、なにかの間違い、次は勝てる!と思いこんでる。
それくらいならまだしも、一人ではドスファンゴも倒せない、武器と防具の強化に興味が無い、街の人に」興味が無い、罠を使う奴は弱い奴だ、だから使わない、複数で落とし穴に入った獲物を斬るのは正々堂々じゃないからやりたくない、卑怯だと言う、でも自分は強いと思ってるので意思を曲げない。最終的に曲げるけど。
これは見てて、プレイしてた身としてはイラっとしますね。さすがにドスファンゴ倒せない奴が罠がどうのこうの言える立場じゃねぇよ。前作の主人公も生意気でしたが、一応飛竜のクックは狩ってるので、多少レウスも同じだろ?俺がチョチョイっと倒してやるよ、と言ってても生意気だなぁ、オマエ死ぬし。
で実際恐怖のあまり云々~ってあり、あぁ未熟さを知ったんだなと思えますが、今回、何度死にかけても、学びません。頑固すぎます。父の面影で~ですがこれはちょっと・・・親父は、一人で飛竜に挑み、そして大したことない。
と言うくらい強いらしいので、それを尊敬し、形見の双剣を使うのですが、その父にすら教えてもらってない双剣で戦う上、そこしか見てないので=自分も出来るを信じてやまないのです。でもちゃんと戦ってる所を見てないなら、もしかして親父も見えない所で罠使いまくってるかもよ!!
とまぁ主人公がやたらウザイです。んで本題。描写が前と違う所を。多少違うかも。まず、
主人公
前作:飛竜の怖さを知り、色々駆使したり、知識が無いといけない事を学習、成長する。戦いの最中に無駄なお喋りは死を招く。
近作:飛竜に会い、恐怖するも、自分や仲間の命より、罠等駆使するのは邪道とし、使おうとせず、しかも飛竜を逃がす。そして喋り方が飛竜を前でも思いを口にする。ギャグのように見える。ブレスかわして「アチチ!前髪焦げたぁ~」とかね。
防具
前作:何かを食べ、口を拭う時、アームをつけてるので手の甲ではなく、手の平で拭う。頭の装備をつけないのは、視界を良くする為とか、体についてないのは動きを軽くするため。と後付あり
近作:初期のアームだが、おそらく鉄だろう。なのに甲で拭う。危ない。頭の防具を基本的につけていない。理由は特にない。
飛竜対峙
前作:飛竜に吼えられ動けなくなるのは、ゲームでは耳を塞いでるので、五月蝿いとゆうのもあるだろうが、これは絶対的な強者の前に立った時の生命の本能で恐れているからだという解釈。
近作:まんま、五月蝿い。ってかそういう描写がいまんとこ無い。
飛竜の攻撃を食らった時
前作:まるで丸太が当たり、天地が回り、地面に叩きつけられようやく自分がふきとばされた事に気づく。そして、もうダメ、死ぬってところで意識が消え、ネコにキャンプ地まで運ばれる。ガードする時も剣を前方に構え盾のように使う、とある。
近作:ハンマーで殴られたようだ。か、基本、ギリギリでかわした、ばかり。ネコに運ばれる事は無いっぽい。ガード時はただ単純に片手なら両手でガードした、とある
武器
前作:この武器で攻撃すると、こういう効果で敵が死ぬと書かれる、ボウガンも何の弾を装填しているのか書いてある。食らうと腹の甲殻がムキ出てダメージを受けやすくなるとかも書いてある。
近作:特に無し。斬りつけてどこどこが破損し、敵が横倒れたとだけ。
アイテム系
前作:落とし穴は地面を柔らかくし、大型のみ落ちるようになっている。時間が経つと、土に戻り、とっても環境に良い。クーラードリンク、ホット共、他の物も効果を詳しく裏付け設定。他にも小型種の死体がすぐ消えるのはバクテリアが云々の後付。
近作:落とし穴は粘着性の強いネット。クーラー、体が冷える。こちらは他に特になし。
あと近作で気になったのが、最後、嵐の砂漠に風を纏う何かが来たのだが、ソイツの大きさはドスガレ以上。鋼の鱗をしていて、目が金色。・・・・・だれだ、ソイツは。ダオラはあきらかに青いし、ね。見当もつかんわぁ~(棒読み)
そしてこのダオラの最後の主人公を逃がしてくれた時に、ソイツの視線が、
「今度だけは見逃してやろう、しかしお前が再び目の前に現れたなら、殺気をはらんでいたなら、その時には容赦しないと」
と物語ってたそうです。なんて説明的と言うか、あざとい文章っつうか・・FFSのドラゴンみてぇな事言うな。いや、いわねぇし。古龍さん多分そんな頭良くないし。マジ、リアル重視の世界観でこの言い方は萎える。ナエトル。これは・・・ねぇよ。
そんなかんじ。ばばばばいす!「レイジングッストーム!」