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こんば8す。

 今日は、引き続きノリにはまってしまった、ダーマン3と新しくでたモンハンの小説について。書いてると、ダーマンはキリがないので短めに。

と、その前に、親が小さい子供の髪の毛を染め、髪が抜け落ちまくって、さぁ大変。なんだそうです。70%の親が可愛い、もしくはカッコイイから染めた。だそうで。マジ糞。可哀想で仕方ない。

 えぇまず、スコーピオン、ライノに続き、クレイブン ザ ハンターとキングピンが居る事は判明。なんでこんなにいるんだ!?映画でシンビオートに取り付かれ、黒いダーマンになってから出てきました。しかし、黒いダーマン超、つおい。

なんか鬼人化っつうか、一定時間、技が全てガードブレイクになる。しかも割とそのゲージは貯まるのが早く、なおかつ、ノーマルよりコンボが続くので、ボコボコ。しかも黒いので容赦無しです。

でまぁ黒いのは特殊な音に弱いのが、なんと映画の鐘の前に、特に行く必要も無い事もなきにしもあらずな、中国マフィアのアジトのドラムで予兆を見せている。すごい!ギャングといえばゴスロリだけど、忘れちゃいけないマッドボンバー(チーム名)まじマッドすぎる。所かまわず爆弾設置しまくる。リアルボンバーマンです。

今はえぇと、リザード3回戦目?なんかハンターが量産リザードを皆殺しにし、コナーズ博士まで殺そうとするのを止めて、ハンターと対決。んでその後なんだが・・・これは・・・誰??

なんかギガクッパみたいに巨大化したリザードと戦ってます。目潰しして、その後尻尾掴んでぐるぐる投げ飛ばし、発電機みたいのに当てる!まんま64のクッパみたいな事をしてる所。以上。

 次、ドスの方のモンハン小説。前の小説はもう終わりのようだ。前作主人公ジーグはどうなったのやら。んで今回は挿絵も著者も違うので違和感が。なんでかと言うと、前みたいな多少いきすぎ?でもリアルな描写があまり無いように思うんだ。

後で相違点をちょっと言うけど、まず終始ウザい主人公。初めは双剣で、鬼人化しまくりで周りが見えず、連敗する素人。鬼人化は痛みを忘れるくらいの興奮状態だそうで、痛い目を見て失敗しても、痛くないので、なにかの間違い、次は勝てる!と思いこんでる。

それくらいならまだしも、一人ではドスファンゴも倒せない、武器と防具の強化に興味が無い、街の人に」興味が無い、罠を使う奴は弱い奴だ、だから使わない、複数で落とし穴に入った獲物を斬るのは正々堂々じゃないからやりたくない、卑怯だと言う、でも自分は強いと思ってるので意思を曲げない。最終的に曲げるけど。

これは見てて、プレイしてた身としてはイラっとしますね。さすがにドスファンゴ倒せない奴が罠がどうのこうの言える立場じゃねぇよ。前作の主人公も生意気でしたが、一応飛竜のクックは狩ってるので、多少レウスも同じだろ?俺がチョチョイっと倒してやるよ、と言ってても生意気だなぁ、オマエ死ぬし。

で実際恐怖のあまり云々~ってあり、あぁ未熟さを知ったんだなと思えますが、今回、何度死にかけても、学びません。頑固すぎます。父の面影で~ですがこれはちょっと・・・親父は、一人で飛竜に挑み、そして大したことない。

と言うくらい強いらしいので、それを尊敬し、形見の双剣を使うのですが、その父にすら教えてもらってない双剣で戦う上、そこしか見てないので=自分も出来るを信じてやまないのです。でもちゃんと戦ってる所を見てないなら、もしかして親父も見えない所で罠使いまくってるかもよ!!

とまぁ主人公がやたらウザイです。んで本題。描写が前と違う所を。多少違うかも。まず、

主人公
前作:飛竜の怖さを知り、色々駆使したり、知識が無いといけない事を学習、成長する。戦いの最中に無駄なお喋りは死を招く。

近作:飛竜に会い、恐怖するも、自分や仲間の命より、罠等駆使するのは邪道とし、使おうとせず、しかも飛竜を逃がす。そして喋り方が飛竜を前でも思いを口にする。ギャグのように見える。ブレスかわして「アチチ!前髪焦げたぁ~」とかね。

防具
前作:何かを食べ、口を拭う時、アームをつけてるので手の甲ではなく、手の平で拭う。頭の装備をつけないのは、視界を良くする為とか、体についてないのは動きを軽くするため。と後付あり

近作:初期のアームだが、おそらく鉄だろう。なのに甲で拭う。危ない。頭の防具を基本的につけていない。理由は特にない。

飛竜対峙
前作:飛竜に吼えられ動けなくなるのは、ゲームでは耳を塞いでるので、五月蝿いとゆうのもあるだろうが、これは絶対的な強者の前に立った時の生命の本能で恐れているからだという解釈。

近作:まんま、五月蝿い。ってかそういう描写がいまんとこ無い。

飛竜の攻撃を食らった時
前作:まるで丸太が当たり、天地が回り、地面に叩きつけられようやく自分がふきとばされた事に気づく。そして、もうダメ、死ぬってところで意識が消え、ネコにキャンプ地まで運ばれる。ガードする時も剣を前方に構え盾のように使う、とある。

近作:ハンマーで殴られたようだ。か、基本、ギリギリでかわした、ばかり。ネコに運ばれる事は無いっぽい。ガード時はただ単純に片手なら両手でガードした、とある

武器
前作:この武器で攻撃すると、こういう効果で敵が死ぬと書かれる、ボウガンも何の弾を装填しているのか書いてある。食らうと腹の甲殻がムキ出てダメージを受けやすくなるとかも書いてある。

近作:特に無し。斬りつけてどこどこが破損し、敵が横倒れたとだけ。

アイテム系
前作:落とし穴は地面を柔らかくし、大型のみ落ちるようになっている。時間が経つと、土に戻り、とっても環境に良い。クーラードリンク、ホット共、他の物も効果を詳しく裏付け設定。他にも小型種の死体がすぐ消えるのはバクテリアが云々の後付。

近作:落とし穴は粘着性の強いネット。クーラー、体が冷える。こちらは他に特になし。

あと近作で気になったのが、最後、嵐の砂漠に風を纏う何かが来たのだが、ソイツの大きさはドスガレ以上。鋼の鱗をしていて、目が金色。・・・・・だれだ、ソイツは。ダオラはあきらかに青いし、ね。見当もつかんわぁ~(棒読み)

そしてこのダオラの最後の主人公を逃がしてくれた時に、ソイツの視線が、

「今度だけは見逃してやろう、しかしお前が再び目の前に現れたなら、殺気をはらんでいたなら、その時には容赦しないと」

と物語ってたそうです。なんて説明的と言うか、あざとい文章っつうか・・FFSのドラゴンみてぇな事言うな。いや、いわねぇし。古龍さん多分そんな頭良くないし。マジ、リアル重視の世界観でこの言い方は萎える。ナエトル。これは・・・ねぇよ。

そんなかんじ。ばばばばいす!「レイジングッストーム!」



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